妊婦さんの腰痛は楽にしないと損!日本橋のマタニティマッサージ

この時期、急な気温上昇で体はついていくのが大変、体調管理が難しいですね。

汗をかくようになり十分な水分補給をしないと体の中はカラカラの状態。

血液もドロドロしやすく老廃物や疲れの物質「乳酸」もたまりやすくなります。

水分補給を忘れず老廃物や乳酸をしっかり体の外へだしましょう。

 

この「乳酸」。

妊娠中の体にも影響は大きく、辛い腰痛や肩こり、体全体の強張りの元になります。

また、 妊娠中のお腹の張りは、いよいよ出産が近づき後期30週あたりから頻繁に起こりやすくなるものですが

早い時期からのお腹の張りがある方は、乳酸もたまっていてお腹が硬くなりやすく、それが原因で腰痛や肩こりを引き起こしている可能性もあります。

 

お腹を守るために安静にしすぎて運動不足にはなっていませんか?

 

腰や背中が硬くなっている場合

その表面に位置するお腹も筋肉がカチカチになり、伸び縮みしていない、骨盤全体もカチカチで動きが悪くなっているケースは多いです。

しかもお腹や腰が冷え冷えになっていることもあります。

 

お腹が張って辛い、不安なため安静にするのは大切なことですが張りが落ち着いたら、ぜひ脇腹や背中、股関節、足首をよく動かして血液の流れを良くして筋肉の強張りを緩めましょう。

お腹を柔らかく保つために入浴後はお腹をオイルやクリームを使ってマッサージを日課にするのもおすすめです。

 

また、冷えは絶対にNGです!

冷えるだけで、血流が悪くなり筋肉は縮み硬くなってしまいます。

これからの時期は汗をかき、そのまま冷えた冷房の室内にいるだけでも体の冷えを招きます。

汗をかいたらしっかりふきとる、着替えをするくらいの手間も必要かもしれません。

また、血液の流れが悪くなると血液内は酸素不足になる為、赤ちゃんへ栄養がしっかりと行き渡りにくくなります。

栄養供給には血液内の酸素がとても大事、貧血状態も血液の流れが悪くなるためお腹の赤ちゃんにも母体にもよくありません。

 

妊娠中の腰痛とお腹の張り、血液循環と冷えは影響しあいます。

早い時期からお腹の張りがお辛い方

硬くなってしまった筋肉、関節の動きをよくして不快感を和らげるお手伝いをさせていただいています。

 

コージーセンツのマタニティケアでもストレッチをしながら関節の強張りをゆるめていきますが

ご自宅で続けやすいストレッチもお伝えしていますので ぜひセルフケアで毎日の日課にされてみてください!

少しでも出産が楽でありますように。。

不安なこと、お辛い症状はぜひお気軽にご相談くださいませ。

 

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